樹紫苑のCDご紹介!
オカリナ、ライアー、ボーカルが他の楽器とともに
仲良く、朗らかに、そして優しく愛をお届けいたします。
1.The Last Rose of Summer (庭の千草)
美しいストリングスの音色に包まれながら、それぞれのボーカルとハーモニーが鮮やかにオープニングを飾ります。
2.Amapola (アマポーラ)
様々なパーカッションの軽快なリズムにのって、紫苑が朗らかに歌い、オカリナがかわいらしくバックに流れています。ライアーの音色がおしゃれに光ります。
3.翼をください
ライアーをバックに、紫苑によるオカリナ三重奏です。純粋に夢を追いかけていた幼い頃を思い出してしまいます。
4.紙風船
幻想的な世界のなかでライアーとオカリナが響き、ボーカルは紫苑のソロとさちこの美しいコーラスが入ります。
5.童神〜ヤマトグチ〜
幼い子を慈しむ母の想いを胸に、歌いました。コンサートでも定番の曲です。波の音が沖縄の潮の香りを運びます。
6.Scarborough Fair (スカボローフェア)
カプリコーンズによるハーモニーの原点となった曲です。意外な展開にきっと・・・!?
メロディラインにオカリナも加わりました。
7.Amazing Grace (アメージンググレース)
このアルバムのなかで大曲ともいえる作品です。とにかくぜひ聴いてください。オカリナ、ライアー、ボーカルと、カプリコーンズのすべてが詰まっています。
8.Danny Boy (ダニーボーイ)
さちこによるオリジナルアレンジで、紫苑が母の愛をうたいます。
9. For You
このアルバムを聴いてくださった皆様に、カプリコーンズから愛を込めて・・・